日本人の平均年収

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国税庁が発表している日本人の平均年収は414万円。調査方法や対象を見るとかなり細かくとったデータのようで、信頼性は高い。ボーナスを抜きにして考えると平均月収は34.5万円。 夏・冬2回のボーナスが計80万円だった場合は残りの334万円を12で割ると約27.8万円。これが平均というのだから驚きである。「一部の高給取りが平均を大きく上げているに違いない」と、疑いたくなるほどである。

⑴ 給与所得者数は、4,756 万人(対前年比 2.4%増、111 万人の増加)で、その平均給与は 415 万円(同 0.3%増、14 千円の増加)となっている。男女別にみると、給与所得者数は男性 2,805 万人(同 1.9%増、51 万人の増加)、女性 1,951 万人(同 3.1%、59 万人の増加)で、平均給与は男性 514 万円(同 0.6%増、31 千円の増加)、女性 272 万円(同 0.3%増、8千円の増加)となっている。正規、非正規の平均給与についてみると、正規 478 万円(同 1.0%増、47 千円の増加)、非正規 170 万円(同 1.1%増、19 千円の増加)となっている。

⑵ 給与所得者の給与階級別分布をみると、男性では年間給与額 300 万円超 400 万円以下の者が 514 万人(構成比 18.3%)、女性では 100 万円超 200 万円以下の者が 512 万人(同 26.2%)と最も多くなっている。

身近にこれだけの給与をもらっている人がどれだけいるだろうか。

 

40歳になると年金、健康保険に加え「介護保険」も支払っていかねばならない。アラフォーの筆者にとっては、切実な問題である。

 

誰かが「貧乏なほどお金がかかる」と言ったが、最近「その通りなのかもしれない」と思う時がある。安い車は修理費がかかり、レトルト食品やインスタント食品ばかり食べていると体調不良になり病院代がかかる。「まとめて買うとお得」なものは買えないので、割高な小分けのものしか買えない。最新家電は電気代が大幅に安いというが、10数年物の家電をだましだまし使っている。そんな話を耳にしたからだ。

 

お金持ちの人=お金が集まる人をよく観察してみると、自分のスキルアップや周りへの気遣いにお金をかけている。 お金が集まる=その人の周りに人が集まる、つまり自分の魅力、人間力が高い人のところにお金は集まってくるのではないだろうか。

 

「お金が欲しい」「収入を上げたい」と思うならば、魅力、気力、コミュニケーション能力を高め、「人間力」を高めていくのが最も近道ではないだろうか。 小手先のお小遣い稼ぎばかり考えている私にとって、考えさせられる数字であった。

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40代目前にして、フリーで独立。趣味であったインターネットを本業に。当ブログを始めさまざまなサイト運営に携わる。建築業で培った根性と販売業で学んだ接客能力で、「読んでいる人を元気にさせる」「人の役に立つ」記事を書くのがポリシーです。このブログが何か一つでもお役に立てれば幸いです。